雑草との戦い…新茶の季節は雑草天国
援農ボランティアによる雑草退治、牧草播種しました。
新茶の季節は雑草の伸びる季節です。仮植えの茶苗も雑草に埋もれています。園主も製茶が終了し雑草退治に早朝より懸命に励みます。 昨年新植した茶園も雑草に覆われ、ボランティアさんにより除草作業を行いました。茶農家では最高に忙しい時のため大変助かります。
除草後、管理機により耕転し、畝立てをします。来る冬に備えて寒風除けの牧草を播種します。 牧草はソルゴーというイネ科の種です。茶畝の西側に蒔き付け、冬の寒風から幼茶樹を守ります。当地では冬の寒風は西北から来ます。
播種後は土をかけて足で踏みつけます。 播種後の様子。雑草もきれいになりました。
約30人で半日の作業で除草と牧草の播種を完了しました。大変暑い中、お疲れ様でした。 雑草は透明の肥料袋に入れておきます。強い日射で数日後には腐葉土に早変り。極上肥料に変身。

 増岡園では新植茶園を有機栽培で開始しました。大冒険のスタートで多少の害虫が出ましたが何とか一年過ぎ茶園らしくなりました。雑草対策を第一に考えて裸地管理にして一年経ちましたが幼茶樹にはかなり厳しい環境だったようです(生育不良)。今年は間作(牧草)を取り入れ、周辺環境の多様性を高め生育を促進できればと考えます。
 ソルゴーのバンカープランツとしての作用は大いに期待するものです。今後、間作により除草作業が大変ですが、ボランティアさんの助けを借りて夏を乗り切れば、秋芽は十分に成長すると思います。次回は7月7日に除草と茶摘(紅茶製造)の予定です。

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