10月15日(日) 秋の茶園管理
 暑い夏もあっという間に終わり秋の茶園管理が真っ盛りです。早朝の有機茶園では草刈作業です。朝の冷え込みで夜露が降り、茶樹の蜘蛛の巣がきらきらと朝日に輝いています。今日は畝間の雑草を草刈機で刈り取りました。
 夏の間、十分に生育した雑草の下では施した落ち葉堆肥を微生物や虫たちが分解して団粒構造の良い土にしてくれました。天敵昆虫たちも活躍してくれ、一般の茶園で難問題のクワシロカイガラ虫は発生無しです。
蜘蛛の巣が輝く有機茶園。自走式草刈機はハンドル部分を茶園用に改良しました。大変便利です。 草刈後の茶園。雑草は大事な役割をしていますので完全に取り除かないよう気をつけます。
茶園の畝間を薄くかきとってみました。
茶の落ち葉や堆肥が分解され、見事に団粒構造の土になっています。
草刈前に茶株の間に発生したハタケシメジを採集しました。毎年決まった場所(落ち葉や樹皮の堆肥を施したところ)に発生します。
ボランティアさんが9月6日播種した大根もこんなに大きくなりました。夏の雑草をすき込んだだけの無肥料ですが健康に育っています。歳末セールのサービス品にもする予定です。 こちらは同じく白菜です。白菜の方が初期の管理が難しいですが立派に生育しています。同じように無肥料なので緑が淡く美しい色です。生えている雑草はスギナとイネ科の牧草です。
野菜定番の害虫、夜盗虫が白菜に付いていました。もう相当大きな幼虫でしょう。 萎れた葉の根元を探すとこんなに太った夜盗虫の幼虫がいました。お仕置きです。
店舗前の茶園。新品種<むさしかおり>の苗は順調に生育しています。 アップ写真。一部にチャノホソガの被害も見えますが順調な生育です。来春には有機茶園に定植です。

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