9月7日 残暑の茶園管理
 有機お茶の会(仮称)の皆さんによる茶園管理ボランティアが9月7日に行われました。今回は除草作業の後、大根と白菜の播種を行いました。
今春定植したばかりのさやまかおりの茶畑です。大変珍しい写真です。はえとりぐも(ネコハエトリ)がシャクトリムシ(ヨモギエダシャク)を捕らえたところです。大事そうにくわえて葉裏へ隠れようとします。茶葉には連日の雷雨のため土はねが付いています。 こちらはいわゆる三角葉巻と呼ぶチャノホソガの巻き葉です。三角状に閉じられた茶葉の中には幼虫がいます。有機茶園ではありませんが、年間2〜3回の農薬散布ですので害虫はたくさん発生します。
こちらはアブラムシ(コミカンアブラムシ)、新芽に発生したところです。もう少し我慢するとてんとう虫が食べてくれます。ここが我慢のしどころです。 尺取虫がかじった跡です。このくらいの被害は我慢します。この葉をかじった犯人は、すでに蜘蛛に捕まってます。よくやった。
こちらは春3月に仮植えした茶苗(品種名むさしかおり)の9月の様子です。ボランティアさんにより数回の除草作業でよく育っています。 急傾斜地のさやまかおり茶園。園主の背丈ほどに伸びています。一番茶のみ収穫した茶園は、高級茶の新茶が出来ます。(注文コーナーの100g¥2000がこの茶園の製品です。狭山香の浅蒸し、さやま火入れ茶です。良い香とさっぱりとした渋味が特徴です。)
有機茶園も有機ボランティアさん達が朝から1時間ほどできれいに除草できました。真夏の暑い中、数回の手作業により雑草がだいぶ少なくなりました。 茶園周囲と作業通路は、草刈機により草刈しました。除草剤を使わないので、たくさんの虫が飛び出します。今はバッタ類、カマキリが目立ちます。
除草終了後には恒例の秋野菜播種をしました。長雨の影響で地拵えがままならず、雑草の中に種まきしました。大根、白菜を秋の農業まつりで販売予定です。無農薬野菜を期待してください。 虫の被害を避けるため大根は4種、白菜は2種蒔き付けましたが、害虫の被害は運任せです。昨年は結構収穫できましたが、今年は異常気象なので心配です。

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