有機JAS認定茶農場
園主のなげき…いつの頃からか色や形ばかりのお茶になっちまった。
十五代園主
　
八右衛門		 生産者として何よりのよろこびであります
 お届けできることは
 皆様にすばらしい味と香りそして健康を 最も進んだ技術と思われます
 環境保全や健康に関心が高い現在では
 当時不可能とされていました
 農
薬
を
使
わ
ず
有
機
質
肥
料
の
み
に
よ
る
茶
栽
培
は		 現在の茶園が生まれました
 茶樹に聞き又自然に問いかけて 生産されたものでしかないという信念により 本当の循環型農業により しかしあくまで本物のお茶とは
 収穫皆無の年もありました
 この間自然災害や病害虫などにより
 すでに四十年以上経過しております
 地
域
資
源
に
よ
る
昔
な
が
ら
の
有
機
栽
培
を
始
め
て		 増岡園では
 手もみ茶の味わい
・
感性の茶作り
狭山茶製造直売　増岡園
〒358-0042　埼玉県入間市上谷ヶ貫551-1
電話：04-2936-0250　ＦＡＸ：04-2936-5858
メールはどうぞ（クリックすると増岡園あての新規メールウィンドウが開きます）
増岡園への交通が便利になりました。入間市運営のコミュニティバスです。
東京方面からは西武池袋線　飯能、秩父行きで仏子駅下車
改札口を出て左へ５０ｍ行くとタクシー乗り場があります。乗り場の待合でお待ちください。
（シテイーワゴン８人乗り）で乗車時に８３番増岡園と行先を告げてください。
料金は１００円です。乗車時にお支払ください。約１５分で増岡園に到着します。
帰りも同様に仏子駅まで行きますので大変便利です。
欠点は運行本数が少ないことです。以下の時刻表をご覧になりご利用ください。
尚、年末年始及び日曜日は運行しておりません。
＊入間市による実証運行のため多くの利用者を期待しています。
仏子駅発06：3507：5509：3511：5013：0514：5016：1017：25
増岡園着06：5108：1109：5112：0613：2115：0616：2617：41
増岡園発07：2408：4910：2412：3913：5415：3916：5919：14
仏子駅着07：409：0510：4012：5414：0915：5517：1518：30
県央道入間インターで降り奥多摩方面へ向かう途中が狭山茶の大産地です。
その中央に増岡園はあります。入間市博物館、茶業研究所を目印にどうぞ。
▼入間市方面から
国道16号扇町屋交差点を右折、青梅・入間線を青梅方面へ向かって右側に増岡園の看板が見えたらその先50ｍで左折し、すぐに橋を渡り、左の増岡園看板をすぐに左折。約80ｍです。
▼青梅方面から
青梅・入間線を入間市方面へ向かい、右側ＪＡいるま野金子支店を過ぎて直線道を約300ｍ、前方大きく左カーブで右側に見える橋を渡り、すぐに増岡園看板を左折、約80ｍです。
▼圏央道から
圏央道入間I.C.より国道16号線八王子方面100ｍで「工業団地入口」右折、農林総合研究センター 茶業特産研究所を目標に、茶どころ通りを青梅方面へ増岡園看板よりどうぞ。
 
お近くにおいでになりましたら増岡園までお電話ください(04-2936-0250)、ご案内いたします。
※増岡園は２軒ありますので間違えない様にして下さい。まるしん増岡園です。
24/04/27
増岡園周辺の詳しい地図はMapFan Webをごらんください、印刷もできます。
MapFan地図中央の赤い◎印が増岡園です。地図の左の縮尺をクリックすると拡大/縮小できます。

日本茶(有機栽培狭山茶)の増岡園のお店です。

有機栽培 狭山茶の増岡園のお店 狭山茶の増岡園の園主
＜増岡園の狭山茶　取り扱い店＞
こだわり食品の店
◆スーパー福島屋 042-554-0137　www.fukushimaya.net
　東京都羽村市五ノ神３丁目１５−１
日本茶ソムリエがいるカフェ
◆表参道　茶茶の間(ちゃちゃのま) 03-5468-8846
　渋谷区神宮前5-13-14 表参道SKビル1F
←1/21(水)読売新聞のコラム「家計の知恵」銘品のこだわり欄で増岡園の狭山野紅茶が紹介されました。〜有機茶葉使った日本の紅茶〜
　
●ディスカバージャパン
エイ出版社/21年2月10日発行/定価980円
お茶のソムリエ（茶ムリエ）や各界のお茶通が日本茶について語っています。その中で茶ムリエがお勧めという日本各地の名産地のお茶に紹介されました。
118pに関東地方のお茶として紹介文が、122pには連絡先（主な購入方法）が載っています。
関東地方＞埼玉県・狭山茶＞「味の狭山」と称される銘茶
　
118p

　
122p
こだわりの堆肥
増岡園の堆肥は当地の古老が使う言葉では、つくて(尽くす手？)と呼んでいます。
落ち葉に少量の畜糞や米ぬか、油粕、赤土、等を混ぜて積み上げ
ＥＭ菌の作用により分解、発酵したものです。
古来より行われてきた方法は、まるで最新の発酵学を学んだかのように
緻密で知的な作業によって、良質の堆肥を作り出すのです。
その製品はかぐわしく微生物や小動物また、昆虫のえさやすみかとしてさらに利用分解され、
森林の土の匂いに変わりお茶の木の栄養となり、
さわやかな香りと味を楽しませてくれるのです。　　　感謝
　
話したいこと
虫のこと　雑草のこと　鳥のこと
　
今日の茶園●2007年●
1/2◎アフリカから視察　2/23◎無農薬で挑戦/冬の新植茶園　3/26◎春の茶園管理　5/4◎新茶できました
7/10◎有機紅茶の製造　9/1◎夏も終わり秋の作業/ボランティアによる敷き草・施肥　11/16◎超高級茶の茶園管理　など
今日の茶園●2006年●
1/6◎寒さに強い有機茶園　2/20◎花粉症に…茶樹霊源 春風　新発売　3/11◎狭山火入れ講習会
4/17◎有機更新検査...きびしー　5/4◎新茶初摘み、テレビ取材　7/8◎有機茶園の２番茶手摘みと紅茶作り　など
今日の茶園●2005年●
2/9◎ホイロ火入れ　2/28◎有機検査　3/19◎手もみ茶講習会　4/19◎新茶速報１
5/4◎新茶初摘み　7/14◎手もみ体験・除草ボランティア　9/18◎秋の茶園管理　10/15◎喜樂学講座で講演　など
今日の茶園●2004年●
2/20◎有機認定検査　3/6◎狭山火入研修会　4/4◎4月の雪です　4/23◎茶芽伸びる、100％産地表示
5/3◎初摘み・手揉み茶　6/20◎有機新茶　7/14◎紅茶製造　10/27◎秋剪枝と茶花　12/9◎本日手揉み実演中　など
今日の茶園●2003年●
1/17◎北限の茶２　5/4◎初摘み新茶、パウダー茶でパック　6/1◎有機茶摘み　7/12◎紅茶製造
7/27◎耕種的防除　8/2◎援農ボランティア1　8/23◎援農ボランティア2　など
今日の茶園●2002年●
3/7◎お茶の鑑定　4/5◎春の茶園管理　4/19◎新茶まぢか　5/19◎有機栽培新茶の収穫
7/21◎草焼き　9/7◎秋の作業、ナナフシ発見　11/12◎北限の茶　など
今日の茶園●2001年●
4/12◎新茶まぢか　4/23◎きじばと　4/30◎新芽出揃う　5/2◎八十八夜新茶祭り　5/4◎新茶初つみ
5/9◎滋雨、新茶茶摘最盛期　5/11◎新茶製造中　5/27◎狭山茶体験ツアー　6/14◎新茶製造終了、御礼肥　など
今日の茶園●2000年●
8/10◎茶園の草刈　9/1◎手摘み茶園　10/10◎秋整枝、紅茶新発売　10/20◎茶の花満開

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